2009年12月05日

月曜日の日経新聞。

みなさんは月曜日の日経新聞の景気指標をキチンと見たことがありますか?

色々な指標が細かく書かれているので、じっくり見る気がしないと思います。でも、この指標を三流信金マンでもわかるような平易な説明で解説している本がありましたのでご紹介いたします。

日経新聞の数字がわかる本・「景気指標」から経済が見える

この本は久しぶりに人にオススメしたい本だと思いました。

これを読むと、それぞれの指標が表す意味や他の指標との関連性がわかるため、自分自身の経済感や景況感を磨くことができます。
また、普段の日経新聞の経済記事にもリンクすることが多く新たな視点で新聞を読むことができます。

今年に入り、我々を取り巻く環境も厳しい状況が続いておりますが、このような時代だからこそ自分自身の経済観や景況感を磨き、お客様にも指南してあげる必要があるのではないでしょうか。

この本はその一助になると思います。是非一読を!


posted by ケセラセラ at 23:44| Comment(12) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月30日

オススメの本の追加。

右のカテゴリーに記載している『オススメの本』を追加しました。

今回新たに追加したのは『法人営業のバイブル―必ず成果の上がる新規開拓の鉄則&必須ノウハウ』(細矢進 著)です。

営業のノウハウ本なんて既に星の数ほど世の中に出ておりますが、ほとんどが我々の業種とは異なり『モノを売る』仕事の内容のものであり、なかなか親しみを感じるものではありませんでした。しかし、この本は銀行業務の新規開拓に的を絞っているため、非常になじみのある内容となっております。

著者は現在コンサルティング会社を経営しておりますが、富士銀行(現みずほホールディングス)に20年間勤務し審査業務や法人の新規開拓業務を歴任した経験をお持ちの方ですから、内容も経験に基づいたものが多く実践的で非常に説得力があります。

『新規開拓に王道はない!』とはよく言いますが、この本には『新規開拓の基本』が書かれております。全ての内容についてマネをするのは難しいと思いますが、『これは使える!』と思えるものについてはすぐに試してみたくなる気分になります。

4月から新年度に入りますし、心機一転新規開拓しようとお考えの方は是非一読してみてはどうでしょうか。


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2008年01月14日

オススメの本の追加。

右のカテゴリーに記載している『オススメの本』を1冊追加しました。

今回新たに追加したのは『何のために働くのか』(北尾吉孝 著)です。

プロ論。3』で北尾氏のことを知り、その後『中国古典からもらった「不思議な力」』を読んで北尾氏を尊敬し、それから今回紹介した著書を読み、現在では北尾氏のことを崇拝している三流信金マンです。

私にとって北尾氏の著書との出会いは、仕事に対する考え方に大きな影響を与えてくれました。その中でもこの『何のために働くのか』は人生の、もしくは仕事の糧にもなるような内容であり大変オススメです。是非皆様にもご覧になっていただき、私と同じように北尾ワールドの虜(トリコ)になっていただきたく思います(w

この本を含め私のオススメの本が皆様のお役に立てば幸いです。
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2007年11月03日

秋の夜長に・・・。A

金融関係の小説と言えば高杉良が有名ですが、黒木亮もオススメですよ。



信金マンにはちょっとケタ違いの金額の話ばかりですけどね・・・(w
posted by ケセラセラ at 15:26| Comment(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月28日

秋の夜長に・・・。

宅建の試験が終わったら読もうと思っていた本を最近夜遅くまで読み漁っている三流信金マンです。

今日はその中で面白かった本をご紹介します。



この2冊は題名は違いますが同じシリーズの小説です。内容的には笑える話が中心なので、仕事のストレスが溜まってる方には良い気分転換になると思いますよ♪

次は東野圭吾シリーズでも読もうかな〜。

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2007年09月17日

外為業務の本。

皆さん、三連休はいかがお過ごしでしたでしょうか?
仕事好きの人の中には自己啓発に励んだ方もいらっしゃるのではないでしょうか?もちろん私も・・・。
とまぁそんな私自身のことはさて置いて今回は『本の紹介』です。

私はこのブログで融資のことばかり書くことが多いのですが、仕事上では金庫の役務収益に貢献する外為業務についても進んで推進しております。とは言っても、送金程度しか自信を持って勧誘できてませんけど(w

でも送金と言えどもバカにはできなくて、あの手数料収入は非常に魅力的です。

私の場合『外為送金はただの国内振込と同じようなもの』という感覚ですから推進することにも抵抗は無いのですが、L/C発行や輸出手形買取りとかの話になってくると頭がややこしくなってきますよね。ムズカシイ用語も色々出てきますし。

当庫では時々外為推進の勉強会を催してくれるのですが、その時に理解できてもいざ実践となるとなかなか簡単にはいきません。

やはり『経験がモノを言う』のでありまして、実務を何回も経験しないと覚えられないのは融資と同じだなぁと感じております。

まぁそんな三流信金マンなのですが、外為業務に携わるための本も何冊か持っているので1冊ご紹介しておきます。
私のような外為初心者の方には読み易い内容となっておりますので良かったらどうぞ♪



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2007年05月27日

本の紹介H

右のカテゴリーの『オススメの本』に記載している『はじめての不動産実務入門―金融マンが知っておきたい本当の常識』の著者が書いている別の本を読んでみました。

新・間違いだらけの土地評価―不動産・税金のプロが指摘する(森田 義男 著)
 先入観念や誤解に支配されている不動産に関する一般の認識を是正。自然体で地に足の着いた発想と考え方で、土地の評価方法、土地の時価等を解説。不動産の姿を冷静に見つめ直す。96年刊「まちがいだらけの土地評価」の新版。(Amazon.co.jpより抜粋)

<ケセラセラの感想>
 世の中には、査定マニュアルとか比準表とか不動産評価の『虎の巻』的な本が色々と出ているけど、どれも『もっともらしい』画一的なやり方が書いているだけで実践的な判断を養うことを目的とした内容とは言い難い。本書はそういった本とは一線を置いて実践の感覚を養うために必要な考え方・やり方をアドバイスした内容となっております。
 例えば、土地の評価の方法は「土地を見たうえで、自分が買い主だったらこれにいくらの値を付けるか」を考えることであると述べており、『実物を見て判断する』ことを前提として話が進んでいくので、内容としては堅苦しくなくとても読み易くなっております。
 前回紹介した『はじめての不動産実務入門』と内容がカブっているところもありますが『土地有効利用』の項目なんかは実務で話が出た時にでも役立ちそうなことが書かれていて良かったです。 
 所々に著者の主観(公示価格への批判)が混じっていたり、地価がこれからも下がっていくであろうというのが前提で書かれていたりするのが人の好みを左右するかもしれませんが、『はじめての不動産実務入門』を読んで気に入った方なら楽しんでもらえる内容かと思いますよ。

posted by ケセラセラ at 22:32| Comment(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月04日

オススメの本の追加

右のカテゴリーに記載している『オススメの本』を1冊追加しました。

今回新たに追加したのは『はじめての不動産実務入門―金融マンが知っておきたい本当の常識』です。

不動産担保融資の初心者から上級者まで十分楽しめる内容だと思いますのでよかったらご覧になって下さい。

私のオススメの本が皆様の自己啓発の一助を担えば幸いです。


posted by ケセラセラ at 22:39| Comment(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月09日

本の紹介G

連休中に読んだ本のご紹介です。

プロ論。3 (B-ing編集部 編)
プロ論の続編です。本書では、第一線で活躍する人の「仕事選び」「壁の乗り越え方」「自分磨き」の方法を50人分収録しております。
ちなみに、この本は『B-ing』掲載の巻頭インタビューを加筆・訂正して単行本化されたものです。

<ケセラセラの感想>
私の好きなシリーズ本です。50人全員ってわけではないですが、仕事に対する考え方等がとても参考になったりモチベーションを高めてくれたりします。
多くの方に共通していると思える事は、失敗してもクヨクヨしない、若い時に一生懸命努力するというところ。そしてまっとうに生きていると周囲からの信頼も得られるようになるというところ。
各人いろいろな経験をされているだけに『なるほど〜』と思わされる言葉が満載です。私の中で何となく気に入ったのは『人間万事塞翁が馬』。そしてこの言葉を書いていたSBIホールディングスの北尾さんの話は非常に印象に残りました。
読んだことが無い人は、是非一度このシリーズを読んでもらいたいですね。
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2006年09月17日

本の紹介F

三流信金マンお気に入りのブログ『きっこの日記』が本になるようです。(10月10日発売)

これはきっと話題になるでしょう。
世間の流行を一足早く掴みたいオッサン共は下記にて予約手続きを!女子職員との会話も弾むかもよ♪





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2006年08月14日

本の紹介E

ちょっと前に読んだ本を紹介します。

融資業績向上の原理(伊藤 雄彦 著)
 本書では、融資業績を伸ばすためには、どのような原理・原則があるのか?その原理・原則を実現するには、具体的にはどんなことをやったら良いのか?たとえばこれから、支店長・管理者・得意先係は、自分の行動をどのように改善すべきか?という問題を研究しております。(Amazon.co.jpより抜粋)

<ケセラセラの感想>
 『回ったら獲れる』ということを数値的に説明している内容の本です。私の個人的なモットーが『できるだけ回らずに獲得する』なので、読んでいて胸が痛くなるような内容でした(w
 どちらかと言えば、私のような兵隊が読むより、支店長や渉外課長といった管理職の方が読まれるのに適した内容の本かと思われます。
 私としては経験上『ただ回るだけでは獲れない』と思っているため、『回ったら獲れる』ということを実証しているだけのこの本の内容を真に受けることはありませんが、それでも『ある程度は回らないと獲れない』ということも頭では理解しているため『なるほどなぁ』と思える部分もこの本には書かれております。
 でも、体がなかなか理解してくれない私にとって、この本を読むと仕事のできない本部の口うるさいオッサンを思い出すので、もう2度と読みたいと思わない内容でもありました(w
 

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2006年05月07日

本の紹介D

連休の間に読んだ本をご紹介しておきます。

○ 融資力を磨く (寺本 明輝 著)
 この本は、金融機関の融資渉外担当者を対象にした「融資力を磨く」ための指南書です。リレーションシップバンキングの機能強化に向けて、融資の基礎を学び目利きを育てることを目的とした内容となっております。
 具体的には、中小企業の経営者や企業の実態を知る方法、融資実践力を高めるコツ、経営改善のポイントなどを簡単にわかりやすく解説しております。 

<ケセラセラの感想>
 連休ということで自己啓発ため1冊ぐらい本を読んでおかないとアカンかなぁと思って買った本だったのですが、あまり印象に残る内容ではありませんでした。薄っぺらい本なので、1日で読み終えることができます(内容も薄っぺらいですが…)
 融資の提案力・交渉力を伸ばすための本ではなく、基本的なスタンスを学ぶための本ですね。コンパクトにまとめており読み易いですから、融資業務の初心者にはオススメかも。
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2006年02月18日

本の紹介C

久しぶりの本の紹介です。もう読んでいらっしゃる方も多いかもしれませんが…。

プロ論。 プロ論。2 (B-ing編集部 編)
ご存知、プロ論の1と2です。色々な仕事の『プロ』の方々がご自身の仕事感について物語っております。仕事が楽しくなるコトバが満載です。
ちなみに、この本は『B-ing』掲載の巻頭インタビューを加筆・訂正して単行本化されたものです。

<ケセラセラの感想>
仕事がうまくいってない時とかに読むと元気が出てきそうな本です。
いろいろな仕事の『プロ』の意見を聞けるのが、この本の良いところだと思います。

でも、だいたい皆さんの意見には共通するところがあって
○ 自分が好きになれる仕事を選べ
○ 好きな仕事が見つかるまでは何回転職しても良い
○ 20代の間に苦労しとけ
○ 失敗はいっぱいした方が良い
といったことが良く書かれております。

『仕事』だけでなく『人生』を楽しくするバイブルにもなりそうな本です。
語り口調であり読み易くオススメです。集金や定期の満期管理に嫌気がさしてきた方は是非どうぞ!


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『プロ』には程遠い『三流』の応援もよろしく〜!
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2005年11月23日

本の紹介B

今日の休みの間に読んだ本を紹介しておきます。

○ 小さな会社 借金のルール (池井戸 潤 著)
 この本は、近年よく都市銀行で行われている『ビジネスローン』について書かれたものです。ビジネスローンの仕組み(スコアリングのこと等)やビジネスローンを利用するための決算書の作り方等が紹介されております。
 また、著者がコンサルティングしている会社の失敗事例も紹介されております。(失敗から学ぶということ)

<ケセラセラの感想>
 著者が都市銀行出身ということで、都市銀行の考えに偏った内容の本です。だから都市銀行から借入したい社長にはオススメです。
 でも、この本にモロに影響された社長とは私は取引したくないですね。決算書のツラだけで与信判断するビジネスローンと、ウチの与信判断は違いますから。
 それにしても最近はビジネスローンや保証協会付きの融資ばかりになってきてますが、これから先、ホントの与信判断をできる人材がどれ程残っていくんでしょうね〜。それとも、もう与信判断には時間を費やさない時代になっていくんでしょうかね〜。
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2005年11月21日

本の紹介A

今日の午前中、訪問もせずにマクドで読みふけってた本を紹介します。

○ 大阪破産 (吉冨 有治 著)
 この本には、現在の大阪市の財政事情のことや、公金(税金)の無駄遣いに関すること、市議会と労組と市長との関連のこと等、「大阪市」のことで昨今いろいろ問題として取り上げられていることが詳細に書かれております。
 ジャーナリストの視点で書かれているため、やや大袈裟なところもありますが、実に興味深く読み進められる内容となっております。

<ケセラセラの感想>
 今週末(11月27日)大阪市の市長選挙がありますが、投票の判断材料として非常に参考になる内容となっております。
 大阪市民の方は投票に行く前に是非一読を!そして選挙に関心の無い人も是非一読を! 必ず関心が持てるようになりますよ!
posted by ケセラセラ at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月25日

本の紹介@

休みの間に読んだ本を紹介しておきます。

○ 決断力 (羽生 善治 著)
 天才棋士、羽生善治が「決断力」「集中力」について書き下ろした本です。
 主に将棋を元にした話が中心ですが、仕事にも関係していることが多く、読み易い内容となっております。
 
<ケセラセラの感想>
 天才と呼ばれる人間も精神的に苦しむ場面に遭遇し、それを乗り越えてさらに成長するという凡人と同じことを経験しているのだなぁと感心して読んでました。
 ゆえに、見習うところも多く、私たちのように自分自身で「気持ちのコントロール」をする必要がある仕事をしている人にとっては大変読み応えのある内容だと思います。
posted by ケセラセラ at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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