2008年01月28日

金融検査マニュアル別冊。

最近、自己査定の資料作りで慌しい日々が続く三流信金マンです。

ウチの金庫では毎年クソ寒いこの時期に自己査定が行われるのですが、他の信金ではいつ頃行われているのでしょうか?

さて、今回の自己査定の準備の中で、私は初めて『金融検査マニュアル別冊〔中小企業融資編〕』というものに目を通しました。
今までそんなものに興味を示さなかったのですが、これもこの業界で年を食った証拠なのでしょうか、ついつい興味深く読んでしまいました。

ちなみに、その中に記載されている27個の事例は必見です。債務者区分を判断するのに役立つだけでなく、日常業務において融資の受付の際にどのような点を注意して確認すべきかもわかります。よかったらリンクしておきますのでご覧になって下さい。

金融検査マニュアル別冊〔中小企業融資編〕

借り手である中小企業の方々にもオススメかもしれませんね♪
posted by ケセラセラ at 00:05| Comment(4) | 業務日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうですね!わたしもさんざん読みましたし、それにもとづいて、“自己査定”もしました。自己査定の時期になると、お客様には「私は外出している」といってもらい朝から晩まで(当然、土日もですが)作業にかかりっきりでしたよ。でも案外金融機関に勤務している方でも、わかりにくい表現のものも多く、「これって、一般の方が読んでも、わかりづらいのではないかな?」と思っていました。
Posted by ぐりナビ at 2008年01月29日 09:24
確かに町工場のオッチャンとかには難しい内容ですよね。てゆーか興味ないでしょうね。『そんなややしい話はいいから金貸してくれ』って言われそうですわ(w
Posted by ケセラセラ at 2008年01月29日 22:55
お初に書き込みさせていただきます。私は大阪の某信用金庫に勤めています。

この季節は、随時査定を導入している信用金庫以外はどこも添付資料を集めたり、登録作業に追われたりでバタバタですよね。別冊の中小企業融資編は金融機関側からすれば、法人・代取一体の修正財務(信用格付)の考え方が大切になるのでしょう。

お客さんの立場からすれば、「中小企業経営者のための銀行交渉術」(中村中著)がお勧め出来るのかもしれませんね。
Posted by さとっさん at 2008年01月30日 23:43
さとっさん
はじめまして、コメントありがとうございます。

>お客さんの立場からすれば、「中小企業経営者のための銀行交渉術」(中村中著)がお勧め出来るのかもしれませんね。

少しネットで調べてみたのですが、興味深い内容の本ですね。今度一度読んでみます!
Posted by ケセラセラ at 2008年02月02日 21:22
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