2007年07月31日

支店長のハンコの重み。

久しぶりに平日の更新です。
今日はムカつくこともあったので、軽くストレス発散したいと思います。

今日は月末だったのですが、今日お客さんがアテにしていた資金が審査部で否決になりました。
案件の内容については今回は割愛しますが、今回の案件で私は2つのことで胸クソ悪い思いをしました。

1つ目は支店長がハンコを押した案件が審査部の次長(審査部長より1つ下)クラスに否決にされたということ。
営業店の支店長が『問題ない』と思ってハンコを押した案件を、支店長よりも立場が下であるはずの次長クラスの人間が否決にするなっつーの。何様じゃオマエ〜!!って感じです。

そしてもう1つは支店長が案件にハンコを押しているにも関わらず、責任を持って審査部の決済を取らなかったということ。
一国の主なんですから自分がハンコを押した案件については責任を持って通してもらわないと部下は安心して仕事ができないっつーの。審査部で否決になると思うぐらいなら最初からハンコ押すなっつーの。客がアテにしているお金なんやから簡単にハンコ押すなっつーの。責任感無しかオマエ〜!!って感じです。

実は今の店舗に来て3回目なんですよね〜。正直ウンザリです。
『なんて審査部に弱い支店長なんだろう〜』ってガッカリしております。
人は悪くないのですが、仕事上の上司としては頼り甲斐が無いため、私達営業マンにとってはヒジョーに仕事がやりにくい状況です。

まぁ、今回はお客さんのナケナシの自己資金で補うことができたため、とりあえず事無きを得ましたが、結果としてお客さんからの信用を失うという形で代償を支払うこととなってしまいました。

私自身、安易な受付をしたことに問題はあるのかもしれませんが、当庫をメインバンクとして利用して下さっているお客様への対応として如何なものかと思うと同時に、支店長のハンコの重みって一体何なんだろうと首を傾げてしまう三流信金マンなのでありました。


posted by ケセラセラ at 22:55| Comment(2) | 業務日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月29日

さわかみファンド。

投資信託に詳しい方ならご存知かと思いますが、近々個人的に「さわかみファンド」で定時定額の積立を始めようかと思っております。(投信なので積立とは言わないのかもしれませんが・・・)

この投信は最近流行りの毎月分配型の投資信託ではなく、『サラリーマン家庭の財産づくりを長期運用でお手伝いしてくれる』投資信託であります。専門用語でいうと『バイ・アンドボールド型』のタイプでして、長期的な成長を図ることを目的としております。(このファンド的にいうと『長期運用の航海』だそうです)

実は、以前もこの投信を購入していたのですが、結婚をする際に結婚資金に充当するために解約しました。当時は1万円前後をウロウロしていた時期でしたので、そのまま続けていたら倍になっていたのだろうなぁとやや後悔の念を感じております。

今回は私が定年するまで続けていく所存でして、できれば5百万円ぐらいまで増えることを期待して続けていきたいと思っております。

でも、私が定年するまでとなると30年近く先のことですし、村上ファンドみたいに沈没する可能性もあるので航海後悔にならないことを願いたいと思います。(久しぶりのオヤジギャグ)
posted by ケセラセラ at 01:03| Comment(0) | 業務日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月28日

ある意味体調不良。

今週は、先週とは打って変わって全く飲みに行く事のない1週間でした。

すると木曜ぐらいからイライラが・・・。
と言ってもアル中の意味でのイライラではなく、ストレスが発散できなくて精神衛生上よろしくない状態となってしまいました。

やっぱり1週間に1回はガス抜きのために飲みに行かないとダメですね。飲みに行き過ぎても飲みに行かな過ぎても体調不良の三流信金マンなのでありました。
posted by ケセラセラ at 16:53| Comment(0) | 業務日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

体調不良。

今日は体調不良のため午後から早退しました。
あまり仕事の途中で体を壊して帰ることがない私でしたが、頭痛・下痢・嘔吐の三拍子が揃い、私の中で体力の限界を感じ帰る決意をいたしました。

周囲の方からも『夏風邪やなぁ』と心配され、悪化してはいけないからと促すように帰らされたのですが、ホントの原因はただの飲み過ぎ。
今週は火曜から木曜まで毎日飲み続けたことで無理がたったのが原因かと思われます。

でも、『月末の数字が足りない』と朝から大騒ぎしている支店の方々にはとてもそんなことを言える勇気なんてありません。
それなのに支店の方からは怒られるどころか『最近、日差しがキツい中、新規開拓を続けたために無理がたたったのだろう』と同情をされ、とても心苦しい一日でありました。

飲みすぎには注意しましょうね。

posted by ケセラセラ at 22:09| Comment(0) | 業務日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月14日

ボーナス少なし。

今週、ウチの金庫ではボーナスの支給がありました。

18年度の決算は増収増益でボーナスについても前年比アップが期待されていたのですが・・・、支給明細を見て愕然といたしました。

金庫の業績だけでなく、私個人としても18年度は過去最高の成果を残し、ボーナスの査定対象となる期間においてもそこそこ優秀な成績であったと自負しておりました。そのためボーナスに対する期待も大きかったのですが、見事に期待を裏切られる結果となってしまいました。

ウチの金庫のボーナスについて簡単に説明すると、ボーナスには基本部分と考課部分があって、基本部分というのは毎月の給与がベースとなり、考課部分というのが人事考課がベースとなります。割合としてはだいたい半々ぐらいです。
で、その人事考課は誰が査定するのかと言うと各所属のボス、支店で言えば支店長であります。つまり、支店長の裁量一つで職員のボーナスの半分以上が決まってくるわけです。

私の場合、今回のボーナスを査定したのは今の支店の支店長であったのですが、今の支店長というのがこれまたショボイ!
今の支店は18年度の業績が非常に悪かったので、人事考課については全体的に遠慮した点数を付けた模様。今年の4月から転勤してきた私としてはトバッチリもいいところです。

私のことについては『期待しているから高めに付けた』とか言ってくれたものの、支店長の中での基準値が低いものですから、高めというのがごく普通の職員レベルになってしまい、私の中では昨年頑張って成果を残したのにそれが全く反映されない結果となってしまいました。

こんな満足のいかない人事考課をされて『冬のボーナスはたくさん貰えるように一緒に頑張ろう!』と言われても、


できるか〜っ!!


って感じでして、金曜はヤル気無しモードで一日中漫画喫茶で時間を潰した三流信金マンでありました。
posted by ケセラセラ at 22:29| Comment(2) | 業務日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月05日

新規開拓に王道は無い!D

ボーナスのシーズンですね。
今日は久しぶりに新規開拓について語っちゃいましょう♪

新規開拓している先の内、取引に至るお客さんっていうのはどのようなパターンが多いでしょう。
何件も新規先を獲得していると、いくつかの傾向が見られるようになると思いますが、私の経験上では2つのパターンに当てはまることが大半です。今日は、その2つのパターンについてご紹介します。

@ 問題解決型
 これは『お客様が抱えている問題や悩みを解決させて取引成約!』というパターンです。例えば・・・
 ○ 借入の返済額が大きい
 ○ 借入金利が高い
 ○ 預金が必要以上に拘束されている
 ○ 不動産が評価割れの為、追加融資に応じてもらえない
 ○ 保証協会が一定の事情により利用できない
 といった具合に他にも挙げると色々とありますが、取引している銀行に不満がある時っていうのはお客様も色々と話をしてくれます。その時にキチンと話を聞き、その問題や悩みを解決するための打開策を考えてあげると非常に喜ばれ、取引にも至りやすくなります。特に乗換をして返済額を軽減してあげたり保証協会を使えるようにしてあげたりする時はお客様も非常に喜んでもらえますし、コチラとしても金利交渉がやり易くなるメリットがあります。
 このパターンは『彼氏に不満を抱いている女性』を奪い取るパターンに似ており、基本的には乗換がカラむことが多くなります。だからロット(金額)が大きい乗換案件はこのパターンに当てはまることが多いと思います。

A 銀行取引ド素人型
 これは、あまり銀行取引についてわかっていない、借入をあまりしたことがないタイプのお客さんです。例えば・・・
 ○ 創業して間もない
 ○ 借入している銀行はあるが担当者が付いていない
 ○ 他の銀行が新規開拓に来ない
 ○ 保証協会の仕組み(枠のこと等)をあまり理解していない
 ○ 周囲に資金繰りのことを相談できる相手がいない
 といった感じでしょうか。つまり、コチラが言うことを何でも新鮮に受け止めてくれるタイプで、悪く言えば『言いくるめ易い』タイプのお客さんです。このようなタイプのお客さんにも、コチラが親身に対応して相手の資金ニーズを満たしてあげると非常に喜んでもらえますし、保証協会の保証付きでも金利交渉が優位に進められます(だって他の銀行のことをよく知らないのですから)。このようなタイプの企業は帝国データに掲載されていないことが多く、ローラー開拓をしないとなかなか見つけられないかと思います。
 ちなみにこのパターンは『ちゃんと男性と付き合ったことがない女性』と付き合うパターンに似ており、自分色に染めやすく、メインバンクとして深い取引に発展しやすくなることが多いと思います。不義理さえしなければ乗換される(フラれる)こともないでしょう。

といった感じで、今回は2つのパターンについて簡単に説明しましたが他にも色々なパターンがあります。自分自身で色々なパターンの案件を経験し自分の中の引き出しをたくさん増やすことができれば、お客様との会話も弾み取引成約に至る確率も高くなることでしょう。


【新規開拓の心得】

一、第一印象を良くする

二、実権者に会う工夫をする

三、お客様の色分けをする

四、要領良く開拓活動をする

五、色々なパターンの案件を知る(経験する)
posted by ケセラセラ at 23:53| Comment(2) | 新規開拓に王道は無い! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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