2007年06月24日

ホントの自己啓発。

最近、年金保険やら投信やら個人向け国債やらと金融機関で取り扱う金融商品が多くなっておりますが、皆さんはどのようにして商品内容を覚えていらっしゃるのでしょうか?

金融機関で働いていると『自己啓発』というのは切っても切り離せない関係でありますが、机上の勉強だけで知識を補うのは非常に難しい。

私は個人的に『グロソブ』や『ピクテ』の投資信託をしておりますが、実際やっているのとやっていないのとでは話をする時の信憑性が違います。

近年、お客さんから競売物件の購入資金に関する融資相談を受けることも増えたため、最近『不動産競売』に関する本を読んでみたのですが、実際やってみないと入札に関する手続きの流れや入札する人の気持ちを理解することなんてできないなぁと思いました。

でも、競売物件の入札なんて我々信金マンの給与や貯金でできるわけがありません。だから、最近『BIT』で競売物件を調査して自分が良いと思った物件に対して「自分が入札するならいくらで入札するか」を考え、「その物件の落札価格がいくらになったか」を確認してみました。
そしたら、それだけでもいかに素人が希望価格で落札するのが難しいかがよくわかりました。そして、競売物件の良し悪しを判断することの難しさも。

我々はお客様と色々な金融にまつわる話をする機会があります。
そんな時にお客様から信頼を得られるようにするには「いかにお客様と深い話ができるか」というところになってくるかと思います。
そのために『自己啓発』は大変重要なことでありますが、『実践』よりも身に付く自己啓発は無いだろうと思う三流信金マンなのでありました。
posted by ケセラセラ at 23:28| Comment(0) | 業務日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月19日

案件があるって素晴らしい。

最近、めっきり大口案件にご無沙汰の三流信金マンです。

大口案件とか難しい案件を進めている時っていうのは、お客さんや審査との交渉で苦しむことが多々あります。
でも、それをやり遂げた時の達成感というのは本人にしかわからない充実感があって、特に大口乗換を実行した時なんかは最高です。まさにエクスタシーです(w

だから、今の私みたいにそんな案件から遠ざかると、違う苦しみが感じられます。この苦しみはある種の『飢え』で、思春期の男の子が『女の子とヤリたい!!』と思うのと一緒ではないでしょうか!?

今のヤリたい盛りの私っていうのは、ちょうど仕事の面白さがわかってきた頃であり、これは正しく『女の子と遊ぶ楽しさがわかってきた頃』と同じのような気がします。これは新たな発見ですね♪

では、最後に・・・

案件があるって素晴らしくないですか?
(髪がある人みたいに人助けもできますよ)

posted by ケセラセラ at 00:22| Comment(0) | 業務日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

髪があるって素晴らしい。

疲れた頭を癒して下さい。



posted by ケセラセラ at 22:34| Comment(0) | 業務日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月09日

ツイてない男。

今期に入って決算書はもう10件以上もらっているのですが、色々と不運が重なって成約までなかなか至らない今日この頃。ツイてない時は何してもツイてないのでありまして、『今は我慢の時』と自分に言い聞かせて仕事に取り組んでおります。

それにしても改めて思ったのですが、新規開拓している先からの相談っていうのはロクなケースがないですね。そりゃまぁ、うまくいってたら取引している銀行に声をかけますもんね。

で、案件がうまいこと進まないケースにも色々とあるのですが、その中でも特に多いのが『保証協会を利用できない』っていうケース。
例えば・・・

○ 返済に遅れがある。

○ 返済条件を緩和している。

○ 税金や社会保険料に未払いがある。

○ 過去に保証違反(設備資金を運転資金に流用)している。

○ 社長が求償債務を背負っている。

○ 身内(父親とか)や関連会社が代弁を受けている。

○ 関連会社で保証枠を使い切っている。

○ 他府県の保証協会で枠を使い切っている。

○ 個人から法人に変わったときに重畳的債務引受をしていない。

○ 決算書が2つ以上ある。

といった感じで挙げると色々と出てきますが、どれも私が遭遇したことのあるケースです。結構色々と経験しているでしょ?(笑)

まぁ、中には解決したら利用できるケースもあるのですが、すんなりいくものではありません。だから、取引している銀行では相手してくれないので、新規で訪問に来た我々のような者に相談するってわけです。
このような相談は苦労するだけのことはあって、成約できた時のお客さんの喜びは別格です。お客さんの心が離れることはありません。金利も取れます。
だからと言って、問題がある先には変わりないのですから、簡単に取り上げて進めるわけにはいきません。内容を吟味して対応しないといけないのは当然のことです。

今期、決算書を10件以上もらっているのに成約まで至らない理由も以上のようなことが関連しております。ツイていないのか開拓の仕方が悪いのかわかりませんが、今の情勢に照らし合わせた言葉で中国古典にこのような言葉があります。

窮すれば則ち変ず、変ずれば則ち通ず

事態がどん詰まりの状態にまで進むと、そこで必ず情勢の変化が起こり、変化が起こると、そこからまた新しい展開が始まる、という意味です。窮したとき、つまりどん詰まりの時にヤケを起こしたりせず、そんなときこと、あわてないで情勢の変化を待てばよいってことだそうです。
でも、ただ指をくわえて待つのではなく

君子は器を身に蔵し、時を待ちて動く

のであって、つまり、能力(器)を磨き、それを身に蓄えながら情勢の変化を待つことが必要である、ってことだそうです。

ちょっと今回は長くなりましたが、皆さんもツイてない男になったときにこれを思い出してみて下さいませませ。では、この辺で。
posted by ケセラセラ at 22:26| Comment(0) | 業務日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月02日

不動産バブリー。

不動産がバブッてきてますね〜。現在の担当地域は繁華街なのですが、不動産屋から紹介してもらう物件の価格が高い!でも、それを買おうとする客がいる!みたいな驚きを感じながら仕事をしている今日この頃です。

でも、まぁ不動産を買う話っていうのは我々営業マンにとっては『おいしい話』でもあるわけなので、案件としては是非とも成約させたいところ。
しかし、それが簡単には進まないのですよね。物件が高いですから、たいていの場合が評価不足となってしまいます。自己資金が無ければ到底融資なんてできるものじゃありません。資金計画が無謀です。

特に収益物件を購入するっていう案件は慎重に考えないと怖いですよね。購入を検討するお客さんっていうのは不動産屋からもらう資料を見て『これからもずっと満室もしくは空いてもすぐに入る』『ずっと家賃は下がらない』と勘違いされる方もいており、まさにバブル再到来って感じです。
そのような方にはキチンと説明してご理解いただくようにするのですが、それでも一度火が付いた気持ちっていうのはなかなか消えないものでして、本人のアツイ気持ちはバブリーな妄想の世界へと導かれてしまっております。

別に収益物件購入の話だけではありません。
飲食店とかが新規出店計画を立てる際に『賃貸で無駄な家賃を払うぐらいなら購入した方が良い』と安易に考え、不動産の購入を検討される方もいらっしゃいました。それも自己資金なしで。

そんな感じで、最近、不動産バブリーな状況ではあるのですが、無担保無保証商品主流のこの時代に反し、何とかしてこの不動産バブリーの波の乗っかって食える先をドンドン食っていきたいなぁと思う三流信金マンなのでありました。

posted by ケセラセラ at 23:57| Comment(0) | 業務日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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