2007年03月31日

期末。

皆さん一年間お疲れ様でした!ようやく昨日で期末を終え、ホッとした気分で休日を過ごされていることでしょう。

私の勤めている支店におきましては全店の中でも優秀な成績で終えることができ、また私個人としても自己記録を大幅に更新する成績で終えることができたため、この一年間を振り返るとホントに良い一年間だったなぁと思えます。

しかしながら4月からはまた新たな店舗で新規開拓専門の仕事が始まります。今度の支店は今期成績が悪かった支店であるため非常に雰囲気が悪い。立て直しを図るために期初から躍起になって働かされるかと思うと少し憂鬱な気分でありプレッシャーを感じております。

また私個人としても今期の成果が『まぐれ』と思われないようにするために、また『支店や地域のおかげ』だったと思われないようにするために来期は新しい地域で今期以上の成果を残さないと…って感じている次第です。

店の数字も私の数字もうまくいって、来年の今頃を今期と同じような気分で過ごせられるよう頑張りたいですね!
posted by ケセラセラ at 22:34| Comment(0) | 業務日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月20日

今夜は愛ルケ。

全然仕事と関係の無い話ですが、今晩からテレビで『愛ルケ』が二夜連続で放送されます。

愛ルケのことはこのブログでも何回か書き込みましたが、日経新聞に連載していた時からファンなので今夜の放送をとても楽しみにしております。

映画化が決まった時もテンションは上がったのですが、キャスティングが私の中で期待外れだったので映画館まで観に行くことはありませんでした。

でも、今回のテレビ版は高岡早紀が冬香役ということで私の中では非常に満足なキャスティング。『忠臣蔵四ッ谷怪談』で見せた豊満な体をどこまで披露してくれるのか今から楽しみで仕方ありません(w

とまぁエロ親父全快の今日の三流信金マンですが、これを励みに午後の業務に取り組んでいきたいと思います。

たまにはこんな日もアリですよね♪
posted by ケセラセラ at 13:11| Comment(0) | 業務日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月16日

月末残高主義の良いところ。

今日は朝からホリエモン。久しぶりのホリエモン。寝ても覚めてもホリエモン。反省の色無しのホリエモン・・・。

以前、私のブログでホリエモンの話題を出していたことを思い出し、その時のブログを見てみました。
ホリエモンから学ぶ月末残高主義の悪いところ。

なんかアツい内容ですね〜。というか、この時は結構マメに更新していたし、書く内容が今と違って一生懸命でしたね。もしかしたら、この時は店の体質があまり良くなかったし、ストレスも溜まっていたのかもしれません(w

さて、この時の私は偉そうに『月末残高主義』について絶対悪のように書いていたのですが、あれから1年が経ち、私も新しい支店で良い経験をさせていただいた結果、『月末残高主義』ってのは悪いところもあるけれど良いところもあるんじゃないかなって思うようになりました。

なぜ、そう思うになったかというと、今の支店長が非人道的な月末のツメをしないからでしょう。支店長を中心に店がまとまると数字に対する取り組み方も変わってくるわけです。

で、どんな点が良いところかっていうと・・・

@ 多少なりとも収益に貢献する
 割引を少し多めにしてもらったり、来月取組予定の証貸を前倒しで取組したりってのは、単月で考えたら僅かでも毎月の積み重ねでそこそこの利息収入になります。もし、月末の残高を伸ばす必要がなかったら、そのようなお願いセールスで得られる利息収入は見込めないでしょう。収益のことを考えたら無理してナンボかでも月末に融資の残高を伸ばすことには価値があると思われます。

A 目標を持って仕事に取り組める
 人間誰しも、目標や目的が無ければ一生懸命になれません。月末ってのは一つの区切りであり『月末に間に合うように融資の取組をしよう』と考えて行動すると、目に見えないパワーが生まれ、勢いで仕事が片付いていくことがあります。
 区切りもなくダラダラ仕事をしていたら成る話も成らなくなる可能性もあり、月末という一つの区切りはある種の仕事に対するエネルギーを生み出してくれるのだと思います。

とまぁ、率直な意見を書いてみたのですが、これはあくまでも無理をしない範疇でのお話。無理をすると反動は必ずあります。

月末残高を伸ばすことには他にも色々な意見があるでしょうが、この間の金利の話と同じで人それぞれ価値観が違いますから、何が正しいってのはないでしょう。

でも、私個人としては、人間としてのバランスが大事なのであって、お客さんとの信頼関係をしっかり築けているかどうかで無理して月末に残高を伸ばした時の結果(成否)が分かれるのかなって思うのでありました。
posted by ケセラセラ at 22:53| Comment(0) | 業務日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月08日

金利とは。

金利って奥が深いなぁと思うのは私だけでしょうか?金利について私はよく頭を悩ますことがあります。

金利とはお金を貸すことに対する対価です。それに異論はありません。
でもその対価をどのような規準で決めるべきかと考えると大変難しく思えてくるのです。

メガバンクのビジネスローンみたいな商品ですと決算書の内容に応じて自動的に金利が算出され、利用するかどうかはお客さんの判断に委ねるという流れであり、非常にシンプルかつ機械的であると言えます。

しかし信金の営業はお客さんと向かい合って融資の話を進めていくことが多いため、金利については色々な諸条件で決まることが大半かと思います。
業種・決算内容・金額・期間・保全・資金使途、融資効果等々…、金利を決めるために勘案される項目は様々です。

でも、それ以外にお客さんとの力関係で変わってくることも大いにあります。例えばこちらからお願いして借りてもらう場合とお客さんから相談を受けて貸すことになった場合みたいに。
また職員一人一人の感性によっても金利設定は変わってくることでしょう。例えば職員がお客さん寄りの人間だったら金利は低くなりますし、金庫寄りの人間だったら金利は高くなります。

金利はたった0.1%や0.05%の違いでも金額や期間によってはトータルの支払利息に大きな違いが生じてきます。だから金庫にとってもお客さんにとってもシビアにならざるを得ないのは当然でしょう。

私個人としては金庫の収益のためには高い金利設定をしたい、でもお客さんの足元を見るような金利設定はしたくないっていう考えでありまして、融資の実行の際にはお客さんにも納得していただいた上で借用証書にサインをしてもらってます。

でも、その金利が本当の適正金利であるかどうかなんてことは考えたところで答えは出ませんし、人によって金利感覚が違うのですから誰かに相談しても明確な答えを導き出すはできません。だから私にとって金利とは『哲学』みたいなもので考えても考えても答えが出ないものだと思っております。このような答えの無い『哲学』みたいなものだから酒の席のネタにした時に議論が盛り上がるんでしょうね。よかったら皆さんも議論してみて下さい。
posted by ケセラセラ at 18:08| Comment(2) | 業務日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月04日

オススメの本の追加

右のカテゴリーに記載している『オススメの本』を1冊追加しました。

今回新たに追加したのは『はじめての不動産実務入門―金融マンが知っておきたい本当の常識』です。

不動産担保融資の初心者から上級者まで十分楽しめる内容だと思いますのでよかったらご覧になって下さい。

私のオススメの本が皆様の自己啓発の一助を担えば幸いです。


posted by ケセラセラ at 22:39| Comment(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月03日

新規開拓に王道は無い!B

昨年11月から開始したシリーズだったのですが、面倒くさくなって少し期間が空いてました。今回はようやく第3弾です。

1・2回目は『初回訪問』についてアツく語りましたが、今回に関しても『初回訪問』についてお話します。『何回続くねん!』って感じですが、それだけ初回訪問が大事だってことだと認識していただけると幸いです。
まぁ、このペースでいったら融資の成約の話をする頃には、もう定年退職しているかもしれませんね(w

さて、初回訪問の話ですが、1回目の時はみだしなみのこと等第1印象について、2回目は実権者に会う工夫をすることについて話をしました。(詳しくはコチラ
今回は、実権者に会えた後の話をします。

実権者に会えるとまず挨拶をして、どのような用件で伺ったかってことを話しますよね。事業融資の勧誘に来たのか定期預金の勧誘に来たのか。まさか挨拶だけしに来たってわけじゃないでしょうしね。

で、その時に実権者と話した感触っていうのが非常に大事になります。

つまり、一流の営業マンは、挨拶を交わしただけでそのお客さんが取引できそうなお客さんか全く見込みの無いお客さんかを判断できるのです。(まぁ、私はまだまだその域まで達していないですけど。)
『まさか』と思うかもしれませんが、融資の勧誘の場合ですと、ちょっとした仕草でお客さんがお金に困っているかどうかがわかるそうです。

初めての実権者との面談で、席についてゆっくり話をすることができることもあれば、挨拶だけで終わることもあります。もちろん門前払いされることも。
たくさん話ができたからといって、そのお客さんが見込み先になるわけでなく、挨拶だけで終わったり門前払いされたからって見込みがないというわけではないのです。

言ってることがわからないかもしれませんが、これは実践によって養っていくしかない感覚です。
要は、この感覚を養う訓練をしていくべきだというわけです。

実権者によく会ってくれたり話をしてくれるからといって足繁く訪問しても相手に需要が無ければ取引成約にならないですし、忙しくてなかなか実権者が相手をしてくれなくても相手に需要があれば取引は成約できます。

だから初回訪問で実権者と会えた後は、自分なりに色分けすることをオススメします。この先は、見込みがありそうやから継続訪問、この先は全く見込みがないから訪問ストップ、この先は今は見込みがないけど将来的には取引の可能性があるかもしれないので時々訪問するといった具合に。

取引の見込みが無い先に何回訪問しても時間の無駄です。何回か訪問してたら相手に思いが通じるかもしれないって思う方もいらっしゃるかと思いますが、たまにそのようなケースがあっても大体のケースは相手に迷惑です。ある意味ストーカー行為です。

でも、この見込みがあるかどうかって判断するのが非常に難しい。こちらが見込みがあると思ってもお客さんは全く需要が無いこともありますし、逆の場合もあります。
つまり、話をしてくれるから見込みがあるわけではないですし、話をしてくれないから見込みがないわけではないのです。色々と話はしてくれるものの、それはただ社長の暇つぶしに付き合せれているだけかもしれませんし、ちょっとしか話をしてくれなくても何気ない仕草や言葉使いに融資の需要が隠されているのかもしれないのです。

そんな判断をできる人っていうのは属に『鼻が利く』と言われますが、その鼻を鍛えることが新規開拓には必要とされるのです。

最初から、お客さんの色分けを完璧にすることは困難ですし、営業マンによってタイプがあるため色分けに正解というのはありませんが、自分なりに考えながら色分けの経験を積むことで自分なりの正解が見つかるようになるでしょう。要は『考えて仕事する』ことが大事ってことですね。


【新規開拓の心得】

一、第一印象を良くする

二、実権者に会う工夫をする

三、お客様の色分けをする


posted by ケセラセラ at 13:09| Comment(9) | 新規開拓に王道は無い! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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